「Palm Announces New Realy Realy Tiny Handheld」だそうな。Palm情報サイト、iPAL-NEXTからでした。苦笑してやってください(笑)。
追記: Happy Halloween, Palm Style(Palm Infocenter)……頭痛くなってきた。
Masaaki Shibata blog
「Palm Announces New Realy Realy Tiny Handheld」だそうな。Palm情報サイト、iPAL-NEXTからでした。苦笑してやってください(笑)。
追記: Happy Halloween, Palm Style(Palm Infocenter)……頭痛くなってきた。
ハンドスプリングのVisor Edge(日本語版)が19,800円に大幅値下げ。ここまで値下げが続くとかえって大丈夫なのかと思ってしまいますが、この価格であのスタイリッシュなデバイスが買えるというのはやはり魅力的なことではあります。
26日、Palm Desktop 4.0.1 日本語版がパームコンピューティングのサイトにて公開、されたはずなんですが、混雑しててまったくアクセスできない……。込んでしまうのでここからはリンクは張りません(笑)。
10/19の記事で、TX-CでWindowsのコモンコントロールを使うTipsなんかは役に立つだろうか、というようなことを書いたところ、「Final β Laboratory」のY.Nakamuraさん(最近は「中村ゆうじろう」さんのほうが通りがよい?)に、「取り敢えずここに1名、その手の解説があると非常に喜ぶ奴がいます(笑)
」、との反応をいただきました(更新履歴 – Final β Laboratory、2001年10月19日「ひさしぶりにWZの話」)。
Y.Nakamuraさんに喜んでいただけるとあれば、これはまとめてみる価値はありますね。WZのマクロ師のみなさんはスキルの高い方が多いので、あまり役に立たないのではという心配もじつはあったのです。もともとMSDNを徘徊すればわかる情報ですし。
「WZのあの部分がこういう感じだったらいいなあ」について、「ところでこれ、動くのかな? それともスケルトンかしら
」、というコメントも。キャプチャ画像に表示されているプラグインの一覧は、じっさいにWZの設定を読み込んで表示させてます。それ以外はまだただの飾りです。
以前、リコーのデジタルカメラ、Caplio RR10について、むちゃくちゃ欲しい
、と書きましたが、今回のこれは個人的にそれをしのぐ魅力のモデルかも。
上記製品ページの浜崎あゆみがじつは極端に大きかった、というオチでないかぎり、このサイズは驚異的ですよ。SDカードの面目躍如といったところ。Caplioのような遊び心はありませんが、それはそれでまたシックな魅力をかもし出してます。
最近、TX-Cでのリストビューやツリービューコントロールの使い方を調べたりしてます。ダイアログ用に用意されているTX-C APIだけでも、たいていは事足りますが、洗練されたインタフェースの、新しいコントロールを使いたいと思うと、Windows APIを駆使しなくてはいけません。こうしたことについてのTipsがあると、マクロを書く人の役に立ちますかね……。
ところで、WZのあの部分がこういう感じだったらいいなあ、などと感じている人も、いるのではないかと思うんですが、どうなんでしょう……。