マクロ導入サポートプラグイン計画についてY.Nakamuraさんから的確なご意見をいただいてます(マウス野郎、吠える – 2002/03/10(Sun) – 更新履歴 – Final β Laboratory)。どうもです。ソースのまっただなかのコメントまで目を通されてたのでびっくりしました(笑)。
ここだ! ここに追加ファイルをドラッグ&ドロップだ! とかまた無茶を言う。
じつはこれは予定していました。ダイアログのウィンドウ・プロシージャ内でDragAcceptFiles(hwnd, TRUE);
としてWM_DROPFILESをつかまえて……はい、できあがり♪ 問題は……
無茶ついで。
検討事項をアーカイブの採用という形で解決されるのなら、ウィザードの1番目に書庫をドロップするとあとは全自動、なんてのができたらすんごいことになりそうです。
これがやはり最高ですよね……。外部DLLの力を借りて実装するのが現実的でしょうが、マクロのソースファイルひとつで動くものにしたいという気持ちが強くあったりします。とはいえ、やはりTX-Cオンリーで書庫操作というのはむちゃくちゃ厳しいです……。
要は、このマクロ自身のインストールをできるだけ簡単なものにしたいわけなのですが、どうしたらいいんでしょう……。どなたか妙案がございましたら、Visitor’s Voiceやメールなどからぜひともお教えください。