ぐぐると「こわくない Git」なんてスライドが見つかる時点で推して知るべしだ。
Subversion は MIME タイプを指定できるから、当時「この先新しい VCS が出ることもあるだろうが、もう今後は文字コードに頓着しない原始時代のツールに立ち返ることはないだろ」とわりと本気で楽観視してたなあ。
いい21世紀ですね。
「リポジトリがバイナリの VCS なんて怖くて使えないね!」とか言われてたバージョンの若い頃からずっと使ってるので、なんだかんだで Subversion には愛着がある。