「Cファイル入力支援」を更新。コードの記述スタイルを3種類から選べるようにしました。
補完するコードの記述スタイルを3種類から選べるようにしました。
Masaaki Shibata blog
「Cファイル入力支援」を更新。コードの記述スタイルを3種類から選べるようにしました。
補完するコードの記述スタイルを3種類から選べるようにしました。
いろいろやりたいことはあるのですが、その時間がとれません。
ご意見等、いくつかフィードバックもいただいてます。お返事こそ書けませんが、ありがたく拝読させていただいてます。きちんと目を通してますので、ご意見・ご感想等ありましたら「Visitor’s Voice」のコーナーよりお気軽にお寄せください。
最近連続してご報告をいただいたこともあり、「コマンドラインをWZから実行」のページに「臨時FAQ – WIndows 2000での使用について」を掲載しました。
というのも、僕がWindows 2000を使える環境にないからなのですが……。もっとも、まだどうすればよいのか見当がついてないので、この問題について原因と対応方法をご存知の方は、お教えくださるとありがたいです(他力本願)。
以前より、Windows 2000で使用できないというご報告をいくつかいただいています。「臨時FAQ」としてこれについての覚え書きを載せておきます。
「コマンドラインをWZから実行」Version 2.06はソースにタイプミスがありました。動作しないという報告をいただいて気づきました。自分の環境で動いていたのが不思議です。修正して2.07としてアップしました。ごめんなさい。
TX-C道は奥が深い(僕が間抜けなだけです)。
とんでもないタイプミスがありました。なぜか自分の環境では問題なく動くので気づきませんでした……。修正したバージョンを2.07としてアップしました。horieさん、ご報告ありがとうございました。
「コマンドラインをWZから実行」Version 2.06を公開しました。
いままでヒストリ機能を使用して保存していたテンプレートやスクリプトの拡張子の設定をファイルに保存するようにしました。ヒストリが壊れたりしたときや、再インストール時などに設定の復旧が容易になります。
また、N.Yamamotoさんの提供されているマクロ、「拡張メニュー(exmenu)」に対応しました。プラグイン登録しなくても拡張メニューから登録したコマンドを実行できます。