2001-07-16

ぜんぜん関係ないんですが、あまりにびっくりしたので紹介。「世界初!? 合体変形可能なモジュール型ロボット誕生!! ――産業技術総合研究所」! 
産業技術総合研究所プレスリリースで公開されている動画も感動的。

2001-07-15

ようやくPalmのページ、Simplywhiningzoneを更新しました(しばらくこっちでフォローしないと)。しかしまだ方向性が見えてない……。

4.00E上ではメニューのセットアップ機能は使わないでください。uieditor.cfgの仕様が変わってしまったので、ほぼ間違いなく正しく動作しません。

この記事を書いて数日後、Xiinoではチャンネルが巡回できるようになっていたことを知りました……。巡回できるのならe-天気.net提供のチャンネルがいちばんです。そうなると、この記事を書いた意義がなくなってしまったので、公開をためらっていました。でも、せっかく書いたので公開してしまいます。Palmscapeの無料版を使っている方なら参考になるかもしれませんし……。

ふたつの読み物、「Graffitiのすすめ(前編)」と「Palmに最適の天気予報は?」を追加。ゆるい内容のサイトにしていきたいのに、どちらもコアな内容になってしまい、ちょっと公開をためらっていたらひと月たってしまいました(その他の事情は各ページの「Author’s Whining」を参照してください)。とはいえ、なにも更新されないままなのも寂しいですし。
まあ、のんびり独自色を探っていきます。
そうそう、KSmiracle Web Directory(kotobaseek)CSSのディレクトリに当サイトが登録されており、びっくりしました。だからというわけではありませんが、スタイルシートも少し見直ししています。しかし、WhiningZoneよりも先に、しかも内容(Palm)ではなくスタイルシートでリンク集デビューするとは……。

Graffitiについては、いつか書いてみたかったのですが、ふたを開けてみると、肩の凝るひじょうにいかつい内容になってしまいました。とりあえず前編として公開して、気分転換をはかってから(笑)、後編を書きたいと思います。そういうわけで、後編はあんまり主張のない内容になる予定。

2001-07-05

ビレッジセンターの掲示板でFAQとなった感のある、IEのソースの表示コマンドでWZを起動させる方法についてまとめた、「Tips – IEのソースビューアにWZを」というページを作成してみました。また、それとあわせて、個人的に使用していたマクロを「ビューモード拡張」として公開しました。

もともと個人的に使っていたプラグインマクロですが、「Tips – IEのソースビューアにWZを」の公開にあわせて公開するようにしました。ドキュメントにもWZをIEのソースビューアにするTipsを載せてあります。

ビレッジセンターの掲示板で質問がたびたび寄せられるので、覚え書きの意味で記しておきます。内容に不備等ございましたらお知らせください。

2001-06-21

Cファイル入力支援」を更新しました。

[設定の切り替え] で文書の設定を変更した場合などでも自動展開が効くようになりました。また、すでにy.mikomeさんのマクロ、「拡張オプション(cmdex)」でも実装されていますが、「改行の削除で次行の空白文字を削除する」というオプションを追加しました。

2001-06-17

キーボード復活しました。これでがりがりコードを書いけてけるわけですが……。
じつは、m505購入で我慢がきかなくなり、とうとうPalmなページ、Simplywhiningzoneを作ってしまいました。PalmやPDAに関心のある方はご覧ください。こことはかなり性格の違うページですが、ご意見などもお待ちしております。

「Palmなページを作ってみたい」という誘惑に抗いきれず、ついにやってしまいました。ソフトウェアのダウンロードも掲示板も日記も毎日更新される更新履歴もありませんが、PDAに興味のある方々に読んでいただければ幸いです。
ページの構成がWZ EDITORマクロを公開しているページ、WhiningZoneとまるで同じなのは、この書きかた(本文+コメントのような泣き言)にすっかり馴染んでしまっているのもありますが、まあ、双子ページというか、そんなような位置付けでいきたいというのもあります。どちらかがもう一方のトップページになっている、というわけではないので。

「Beginner Pack」はWindows、Macintoshどちらでも楽しむことができますが、以下の感想はすべてWindows版のコンテンツをもとに書いています。Mac版の内容とは異なっている可能性がありますので、ご了承ください。

こういう内容ですから、すでにPalmに親しんでいる人にとっては、得るところはなにもないページです。初心者向け、という建前ですが、じつは標準アプリの出来のよさに感動してしまった自分の驚きを書きとめておくための記事かもしれません(笑)。