ゆ、夢のようなマシン……。(情報元: iPAL-NEXT)
カラー版のPEG-T600Cがm505より0.5mm薄く、モノクロ版のPEG-T400がm500より0.1mm薄いというのは、やっぱり狙ったんでしょうね。……凄い。
Masaaki Shibata blog
ゆ、夢のようなマシン……。(情報元: iPAL-NEXT)
カラー版のPEG-T600Cがm505より0.5mm薄く、モノクロ版のPEG-T400がm500より0.1mm薄いというのは、やっぱり狙ったんでしょうね。……凄い。
今回は、わかる人だけわかるという話で恐縮ですが、某所で噂になっていたやつに挑戦してみました。
うう……、土日で怪しいながらも動くところまではいったんですが、もう時間切れ……。あとは暇を見つけて細々といじるしかありません。
しかしまあ、先日(10/19)ちょっとこぼしていたあたりについて、ツリービューまわりがまた少しわかってきたので収穫はあったとはいえます。これで満足して完成させなかったりすることがないようにしなくては。
KDDIのプレスリリースより。個人的には、携帯電話の類にはそそられないたちなのですが、「別紙」末尾にある「MySync」というソフトに反応。「cdmaOne携帯電話機とパソコンのPIMデータ(アドレス帳・スケジュール・タスクリスト)をシンクロ(同期)させたり、画像などのデータファイルを転送できるソフトです
」とのこと。Microsoft Outolookと同期できるようです(Windows版のみ)。
携帯電話が搭載しているPIMの使い勝手などたかが知れているでしょうし、広く使われてはいないのでしょうが、携帯電話のPDA化もここまできたか、という感もあります。こうした(汚い言いかたでもうしわけないですが)囲い込みのような携帯電話の機能拡張が、PDAを日本からなくしてしまうんじゃないかという、ちょっといやな予感もよぎったりします……。
じつをいうと、親指によるボタン連打反復を強制する携帯電話の非人間的な入力方式が僕は大嫌いなんですよ……。auというキャリアじたいは嫌いでないのでがんばってほしいけど。
愛用のThinkPad X20のハードディスクを、噂の流体軸受けモーター採用ドライブ、Travelstarに換装(20GB)。X20に最初から入っていたハードディスクは、回転音がかなり気になるものでした。静穏性で名高い流体軸受けモデルですが、さすがに静かです。アクセス時こそ音を立てはするものの、回転音のほうはまったくといっていいほど聞こえません。
交換したハードディスクには、OSから再インストールしているので、元の環境に戻るのにはちょっと時間がかかりそうですが。