愛用のThinkPad X20のハードディスクを、噂の流体軸受けモーター採用ドライブ、Travelstarに換装(20GB)。X20に最初から入っていたハードディスクは、回転音がかなり気になるものでした。静穏性で名高い流体軸受けモデルですが、さすがに静かです。アクセス時こそ音を立てはするものの、回転音のほうはまったくといっていいほど聞こえません。
交換したハードディスクには、OSから再インストールしているので、元の環境に戻るのにはちょっと時間がかかりそうですが。
Masaaki Shibata blog
愛用のThinkPad X20のハードディスクを、噂の流体軸受けモーター採用ドライブ、Travelstarに換装(20GB)。X20に最初から入っていたハードディスクは、回転音がかなり気になるものでした。静穏性で名高い流体軸受けモデルですが、さすがに静かです。アクセス時こそ音を立てはするものの、回転音のほうはまったくといっていいほど聞こえません。
交換したハードディスクには、OSから再インストールしているので、元の環境に戻るのにはちょっと時間がかかりそうですが。
pLaTeX を HackTex on Wz で使う(Was ich dir sagen will)
「白鳥の機能の一部を移植したプラグインマクロ pHackTeX 【p白鳥(ぱくちょう)】α版
」です。WZ4で動きます。僕自身はTeXを使ったことがないので、機能的なことについての詳細はわからないのですが、ビレッジセンターの掲示板などで「WZ4で動くTeX編集支援マクロはありませんか?」というような質問もしばしば出てましたので、熱心なTeXユーザの方々はとうにチェック済みかとは思いますが、念のため。
TeXのソースを書くのに使えないという理由でWZ4環境に移行できずにいた方などは、試してみてはいかがでしょう(最近こればっかり)。
SensivaというWindows用のユーティリティがあります(Mac版、Linux版もあり)。これを導入すると、マウスを右クリックした状態で画面にさまざまなシンボル(Graffitiにも似た、アルファベットや数字など)を描くことでWindowsを操作できるようになります。
たとえば、「e」の字を描くことでメールを受信したり、右から左へ横線を引くことでWebブラウザの「戻る」コマンドを実行したり(これが便利)。もちろん動作はカスタマイズでき、任意のアプリケーションを立ち上げたりもできます。
こんなソフトもあるんだねぇ、と軽い気持ちでトライアル版を入れてみたところ、妙に馴染んでしまいました。こういうのに慣れるとやばいんですよね(ずっと使っていくつもりはないんですが)……。とはいえ、興味ある方はぜひお試しを。
「Palm Announces New Realy Realy Tiny Handheld」だそうな。Palm情報サイト、iPAL-NEXTからでした。苦笑してやってください(笑)。
追記: Happy Halloween, Palm Style(Palm Infocenter)……頭痛くなってきた。
ハンドスプリングのVisor Edge(日本語版)が19,800円に大幅値下げ。ここまで値下げが続くとかえって大丈夫なのかと思ってしまいますが、この価格であのスタイリッシュなデバイスが買えるというのはやはり魅力的なことではあります。
26日、Palm Desktop 4.0.1 日本語版がパームコンピューティングのサイトにて公開、されたはずなんですが、混雑しててまったくアクセスできない……。込んでしまうのでここからはリンクは張りません(笑)。